夏休みを楽しむ
- けーち

- 7月30日
- 読了時間: 2分
けーちは現在、「冒険教育キャンプ」という活動に携わっています。
子どもたちの長期休暇に合わせて、春・夏・秋冬の年3回開催している野外活動です。子どもたちが学校からチラシを持って帰ってくるあれです。
この活動は「暮らしマラソン」という任意団体が主催しており、僕は広報と活動スタッフとして、約8年間関わっています。
プログラムのテーマは毎回さまざまです。
例えば、夏期間の「海賊キャンプ」では、子どもたちが海賊となり、海賊王が隠した宝を仲間と協力して探し出します。
「海のサバイバルキャンプ」では、海で泳ぎ、生き物を捕まえ、シュノーケルやフィンの使い方を学びながら、水と仲良くなる力を育てます。
「夏物語」では、活動内容や食事のメニューまで仲間同士で話し合い、自分たちでキャンプをつくり上げていきます。
どのプログラムにも共通しているのは、「子どもが主人公」であること。大人が用意した答えを与えるのではなく、自分たちで考え、悩み、挑戦し、仲間と乗り越えていく時間を大切にしています。
サッカーや運動あそびでは、一緒に過ごせる時間はせいぜい1時間ほどです。その短い時間の中でも子どもたちの成長は感じられますが、見える姿には限りがあります。
一方、キャンプでは寝食を共にします。
朝起きてから夜眠るまで、一緒に生活をする中で見えてくる子どもたちの姿は、本当にさまざまです。
仲間のために自然と動く子。
誰にも気づかれないところで頑張っている子。
家では見せない甘えた表情を見せる子。
思い通りにいかず悔し涙を流す子。
そんな一つひとつの姿は、誰かに見せようとしている姿ではなく、その子本来の姿です。
だからこそ、キャンプは子どもたちを知る最高の場所だと、僕は感じています。
そして、その「ありのまま」に出会えるからこそ、この活動は本当に面白いのです。 子どもたちは、夏を楽しんでいますか?!
ちなみに、けーちは、本日、海で潜ってタコを捕まえました~。あと、オニオコゼを岩と間違え触りそうになりました(;'∀')





