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夏休みを楽しむ

けーちは現在、「冒険教育キャンプ」という活動に携わっています。

子どもたちの長期休暇に合わせて、春・夏・秋冬の年3回開催している野外活動です。子どもたちが学校からチラシを持って帰ってくるあれです。

この活動は「暮らしマラソン」という任意団体が主催しており、僕は広報と活動スタッフとして、約8年間関わっています。


プログラムのテーマは毎回さまざまです。

例えば、夏期間の「海賊キャンプ」では、子どもたちが海賊となり、海賊王が隠した宝を仲間と協力して探し出します。

「海のサバイバルキャンプ」では、海で泳ぎ、生き物を捕まえ、シュノーケルやフィンの使い方を学びながら、水と仲良くなる力を育てます。

「夏物語」では、活動内容や食事のメニューまで仲間同士で話し合い、自分たちでキャンプをつくり上げていきます。


どのプログラムにも共通しているのは、「子どもが主人公」であること。大人が用意した答えを与えるのではなく、自分たちで考え、悩み、挑戦し、仲間と乗り越えていく時間を大切にしています。


サッカーや運動あそびでは、一緒に過ごせる時間はせいぜい1時間ほどです。その短い時間の中でも子どもたちの成長は感じられますが、見える姿には限りがあります。


一方、キャンプでは寝食を共にします。

朝起きてから夜眠るまで、一緒に生活をする中で見えてくる子どもたちの姿は、本当にさまざまです。

仲間のために自然と動く子。

誰にも気づかれないところで頑張っている子。

家では見せない甘えた表情を見せる子。

思い通りにいかず悔し涙を流す子。


そんな一つひとつの姿は、誰かに見せようとしている姿ではなく、その子本来の姿です。

だからこそ、キャンプは子どもたちを知る最高の場所だと、僕は感じています。

そして、その「ありのまま」に出会えるからこそ、この活動は本当に面白いのです。 子どもたちは、夏を楽しんでいますか?!

ちなみに、けーちは、本日、海で潜ってタコを捕まえました~。あと、オニオコゼを岩と間違え触りそうになりました(;'∀')


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