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子どもたちの優勝予想カードから見えてきたこと

ワールドカップもいよいよベスト8が出そろいました。

日本は惜しくも敗退してしまいましたが、まだまだワールドカップは終わりません。

そして、スキップのワールドカップ企画もまだまだ終わりません。


今回、子どもたちから回収した「優勝国予想カード」を見ていると、一人ひとりの感じ方や見方が表れていて、とても面白いなと感じました。


「日本に優勝してほしい」

「前回優勝した国だから」

「強そうだから」

「好きな選手がいるから」


理由はさまざまです。


正解を当てることが目的ではなく、自分なりに考えて予想してみること。

これも、ワールドカップを楽しむ大切な入り口だと思います。


今回のワールドカップを観ていて、私が特に感じていることがあります。

それは、国によってサッカーの“文化”が違うということです。


プレースタイル、

勝負への考え方、

応援の熱量、

背負っている歴史。


同じサッカーでも、国が違えば、そこに表れるものも違います。


例えば、アルゼンチンの試合を観ていると、ただ技術が高いだけではなく、「勝ち方を知っている」ような強さを感じます。

苦しい時間帯でも慌てない。勝負どころで決め切る。チーム全体に、長い年月をかけて積み重ねてきたものがあるように見えます。


それは単なる力の差というよりも、文化の違いなのかもしれません。


もちろん、国民性や文化という言葉だけで簡単にまとめることはできません。

その国の歴史、育成環境、サッカーへの熱量、日常の中にどれだけサッカーがあるのか。

いろいろなものが積み重なって、ピッチの上に表れているのだと思います。


そして、それはスキップにもつながります。

スキップで大切にしているのは、サッカーがうまくなることだけではありません。


楽しむこと。

挑戦すること。

仲間を応援すること。

失敗しても、もう一度やってみること。


そういう空気や雰囲気を、毎週少しずつ積み重ねていくこと。

それも、ひとつの文化づくりだと思っています。



子どもたちが書いてくれた優勝予想カードには、そんな文化の芽のようなものが詰まっていました。


どの国を選んだのか。

なぜそう思ったのか。

どんなところに心が動いたのか。


ぜひ、子どもたちの予想カードを見ながら、ワールドカップをもう少し楽しんでみてください。



まだまだワールドカップは終わりません。

そして、スキップのワールドカップ企画も、まだまだ終わりません。 けーち。



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