子どもたちの優勝予想カードから見えてきたこと
- けーち

- 7月9日
- 読了時間: 2分
ワールドカップもいよいよベスト8が出そろいました。
日本は惜しくも敗退してしまいましたが、まだまだワールドカップは終わりません。
そして、スキップのワールドカップ企画もまだまだ終わりません。
今回、子どもたちから回収した「優勝国予想カード」を見ていると、一人ひとりの感じ方や見方が表れていて、とても面白いなと感じました。
「日本に優勝してほしい」
「前回優勝した国だから」
「強そうだから」
「好きな選手がいるから」
理由はさまざまです。
正解を当てることが目的ではなく、自分なりに考えて予想してみること。
これも、ワールドカップを楽しむ大切な入り口だと思います。
今回のワールドカップを観ていて、私が特に感じていることがあります。
それは、国によってサッカーの“文化”が違うということです。
プレースタイル、
勝負への考え方、
応援の熱量、
背負っている歴史。
同じサッカーでも、国が違えば、そこに表れるものも違います。
例えば、アルゼンチンの試合を観ていると、ただ技術が高いだけではなく、「勝ち方を知っている」ような強さを感じます。
苦しい時間帯でも慌てない。勝負どころで決め切る。チーム全体に、長い年月をかけて積み重ねてきたものがあるように見えます。
それは単なる力の差というよりも、文化の違いなのかもしれません。
もちろん、国民性や文化という言葉だけで簡単にまとめることはできません。
その国の歴史、育成環境、サッカーへの熱量、日常の中にどれだけサッカーがあるのか。
いろいろなものが積み重なって、ピッチの上に表れているのだと思います。
そして、それはスキップにもつながります。
スキップで大切にしているのは、サッカーがうまくなることだけではありません。
楽しむこと。
挑戦すること。
仲間を応援すること。
失敗しても、もう一度やってみること。
そういう空気や雰囲気を、毎週少しずつ積み重ねていくこと。
それも、ひとつの文化づくりだと思っています。
子どもたちが書いてくれた優勝予想カードには、そんな文化の芽のようなものが詰まっていました。
どの国を選んだのか。
なぜそう思ったのか。
どんなところに心が動いたのか。
ぜひ、子どもたちの予想カードを見ながら、ワールドカップをもう少し楽しんでみてください。
まだまだワールドカップは終わりません。
そして、スキップのワールドカップ企画も、まだまだ終わりません。 けーち。


















































