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そこに判断はあるんか??

9月9日
読了時間: 2分

更新日:9月11日


9月9日は救急の日!!にちなんで?! 今日は豊岡市に大雨警報が出て、子どもたちの学校がお休みになりました。

そんな日の我が家では、いつも同じような会話になります。

パパ「よし!どっか遊びに行こう!!」

ママ「何言ってんの!今日は絶対、自宅待機!」

(笑)

もちろん、警報が出ている以上、安全側に考えることは大切です。

でも今回、改めて思いました。

「警報が出ているから外に出ない」と、 「状況を見て危険だと判断したから外に出ない」は、少し違う。

警報が出た。

じゃあ、何が危険なのか?

どこが危険なのか?

これから雨はどうなるのか?

行こうとしている場所や道中はどうなのか?

警報を無視するのではなく、 警報も大切な情報の一つとして、自分でリスクを評価する。

考えてみると、仕事の現場でも同じようなことによく出会います。

例えば運動あそび。

「鬼ごっこは衝突する可能性があるから避けたい」

確かにリスクはあります。

でも、

人数を減らしたら?

コートを広げたら?

ルールを変えたら?

「危険がある」ことと「やってはいけない」ことは、必ずしも同じではありません。 ビブスを投げたり、蹴ったりして遊んでいると、

「洋服みたいなものを投げたり蹴ったりするのはちょっと……」

なんて話になることもあります(笑)。

そんな時も、

「なぜダメなんだろう?」

と一度考えてみる。

危険だから?

物が壊れるから?

誰かが困るから? 社会的・倫理的な要素もある? 単に“大人から見て行儀が悪い”からなのか?

遊びとして使うことにも、本当に同じ基準を適用する必要があるのか?

それとも「常識」?!だから?

もちろん、学校や保育園、会社などの組織には、個人とは違う難しさがあります。

何百人もの安全を考えなければならない。

万が一事故が起きれば、社会的な責任もある。

だから安全側に判断することには、当然意味があります。

僕自身も仕事をする立場なので、そこはよく分かります(笑)。

それでも、

「危ないから」 「警報だから」 「ルールだから」 「常識だから」

だけで、思考まで止めたくはない。

何が危ない?

どの程度危ない?

リスクを下げる方法は?

それでもやめるべき?

そこまで考えた結果、

「やめよう」なら、それも立派な判断。

大切なのは、何でもやることではなく、

自分で考えて判断すること。

「危ないから」は、判断の答えではない。

そこから考えるためのスタート地点。

今日の大雨警報と、 我が家のいつもの夫婦の会話から、 そんなことを改めて考えました。 今日は、「やめよう」(笑)。

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